2009年7月1日水曜日

ショックな出来事。

今日は店長が肌着のサンプルを持ってきたので、わたしと伊藤さん(あ、名前出しちゃった!笑)がモニターとして着てみることになりました。

前中心にギャザーが入ったスモック型のものと、ドット柄シフォンのフレンチスリーブがついているものがあったのですが、店長の独断でスモック型がわたし、ドット柄を伊藤さんが着ました。

はじめは、「大きすぎるよ〜」と文句を垂れていたスモック型が着てみるとジャストサイズだったので、わたしはあっという間に無言に。
伊藤さんは「ホロホロ鳥みたい・・・」と一言。

しばらくの沈黙の後に「ホロホロ鳥ってなんですか?」と聞いたら、「ネットで検索してみなさいよ!^^」と。
そうかそうかと早速検索。


伊藤さん曰く、黒地に白い斑点柄の鳥らしいのですが、
画像検索の結果、




くろこ「ホロホロ鳥ってもしかして食べられます?」
(パソコンモニターを見て唖然とするくろこ)




伊藤さん「へ?」
(モニターに目をやる)




そうです、ホロホロ鳥の検索結果がほとんど、
ホロホロ鳥の第二形態祭りでした。


鳥としてのホロホロさんの姿は見当たらず、鳥肉として立派に料理されていました。
あぁ、おいしそう・・・。


実際はこれがホロホロ鳥さんです。


肌着はこんな感じ・・じゃない、さすがにもっとかわいかったけれど、着てみる前は大きすぎると感じた肌着が自分にジャストサイズだったこと、(それが案外似合っていて、給食当番、いや、食堂のおばちゃんみたいだったこと)と、伊藤さんが「水玉の鳥だよ〜」とかわいく説明してくれたホロホロ鳥が巷では俄然食用で通ってることがショックでした。

うーん、こんなことがショックだなんて、、、なんて平和なのかしら!
休憩を終え、今からまた仕事します〜^^
あーおもしろかった!

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